四国を助ける香川の太陽光発電

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電力の節約をしないですんだ冬の間、北国は大変な思いをして、節電に取り組んできました。
あと3ヶ月もすると夏を迎え、今度は南や西の国が節電をしなければならなくなってきます。
しかし、2年前の大震災の後、原子力発電所の再稼動はできるようになるどころか、廃炉に追い込まれるところも出始める状況となり、一向に厳しい現実と向き合わなければならないといえます。
そういう中、再生可能エネルギーの開発は着々と進み、再生可能エネルギー買取法が施行された後、発電が行われた分を合計すると、なんと原子力発電所3基分がまかなえるほどになったんだそうです。
これは大変頼もしい限りですが、まだまだ火力発電所に頼っている現状はさほど変わらないともいえます。
特に夏は水不足と電力不足のダブルパンチが来ることが予想される四国は、この状況を早く改善する必要があります。
そのためにも香川で太陽光発電を行うことは、期待できます。
では、限られた面積しか持たないこの地に、太陽光パネルを設置するには、どのような工夫が必要かを考えたいと思います。
まず、昔作られ今あまり使われなくなっているため池の活用です。
子供がはまっておぼれそうになるという痛ましい事故を防ぐためにも、使われなくなっているものは放っては置けないと思います。
埋め立てて太陽光パネルを設置すれば目がソーラーの誕生です。
つぎに海に囲まれた立地を活用して、海岸線に設置する方法です。
海風に耐えられる素材を使用したものを使うことや潮位の変化に対応することです。